heavyは形容詞として「重い」という意味であるが,名詞で,「悪者」という意味もある。特にドラマや映画の中で登場する「悪者」を指す。たとえば,He is well-known for playing heavies in dramas.(彼はドラマで悪役を演じることでよく知られている)のように使う。
『ミセス・ダウト』では,妻のミランダが仕事で留守の間,夫のダニエルは子供の誕生日パーティーを行う。動物を家に入れ,大きな音楽を流すなど,家の中はめちゃくちゃ。仕事を早めに切り上げて帰宅したミランダはその様子に驚き,激怒する。音楽を止めて,楽しんでいる子供たちのパーティーを中止させる。そしてダニエルに,"Why do you always make me out to be the heavy?"(どうしていつもあなたは私を悪者にするの?)と言葉を吐く。