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■not a soul (一人も〜ない,誰にも〜しない)
 soulとは本来「魂」という意味である。肉体に対する抽象的な概念として使うのがふつうだ。これがくだけた会話では,「人そのもの」を表すことがある。たいていは否定文で使われ,「一人も〜ない,誰にも〜しない」という意味になる。たとえば,I won't tell a soul about the mistake I made.「自分のミスは誰にも言うまい」のように使う。
 『秘密の花園』では秘密の花園を案内するという少女メアリーが,男の子のディコンに「誰にも話さないって約束して」と言う。「約束する」とディコンが答える。さらに念を押して"Nobody?"「誰にもよ」,"Not a soul."「誰にも言わないさ」とディコンが応じる。



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