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■stick in the mud (古くさい考えの人)
 stick in the mudとは、文字どおりには「沼の中の棒」ということだ。「泥沼にはまりこんだ人」という感じで、回りの状況が目に入らず、ひたすら古い考えに固執する人を指すことばである。よく、oldを前につけて言う。多くの場合、年輩の人を軽蔑的に指すので、危険度はかなり高い。
 『スーパー・タッチダウン』では、大学のアメフトチームを再結成したいジネロ監督が、学部長に資金援助を求める場面がある。そこで学部長は"I'm an old-fashioned dean, Coach Generro. Call me stodgy, priggish, a stick in the mud, but I believe the function of the university is to educate and enlighten."(ジネロ監督、私は古い考えの学部長でしてね。つまらないとか、お堅い、古くさい考えの人間と呼んでもらってもかまわないが、大学の機能というのは教育と啓発にあると私は信じている)と言って、断わるのである。



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